2011年09月
堺はとても歴史を感じる町です
お寺もとても多いです。
最初に行ったのは南宗寺
堺を拠点に天下取りをした
戦国武将三好長慶という人が建てたお寺です。
ボランティアガイドの方が、ちゃんと説明に
ついて回ってくださいます。
戦国武将の有名な方のお墓がずらり!!
徳川家康の墓↑
徳川家康は堺で亡くなったという謎??があります
家康は激戦に敗れ網代駕籠に乗り堺に逃げる途中
後藤又兵衛に倒されてたが
戦時中のためすべて秘密とし遺骸を南宗寺に隠し
徳川の世になってから久能山に改葬し日光山に移送したという伝説があるそうです
国指定の名勝(枯山水の庭)です
庭を見ているだけでも心落ち着き無になれる気がします
仏殿に入リ、天井を見上げると天井には龍の絵が描かれています
見る場所を変えても、龍の目はいつも自分を見ているという
不思議な龍図です。
仏がいつでも、何処でも自分を見守ってくれていると実感できるという事です。
南宗寺
http://www.geocities.jp/onriedo_gongujodo/nanshuji.html
お寺もとても多いです。
最初に行ったのは南宗寺
堺を拠点に天下取りをした
戦国武将三好長慶という人が建てたお寺です。
ボランティアガイドの方が、ちゃんと説明に
ついて回ってくださいます。
戦国武将の有名な方のお墓がずらり!!
徳川家康の墓↑
徳川家康は堺で亡くなったという謎??があります
家康は激戦に敗れ網代駕籠に乗り堺に逃げる途中
後藤又兵衛に倒されてたが
戦時中のためすべて秘密とし遺骸を南宗寺に隠し
徳川の世になってから久能山に改葬し日光山に移送したという伝説があるそうです
国指定の名勝(枯山水の庭)です
庭を見ているだけでも心落ち着き無になれる気がします
仏殿に入リ、天井を見上げると天井には龍の絵が描かれています
見る場所を変えても、龍の目はいつも自分を見ているという
不思議な龍図です。
仏がいつでも、何処でも自分を見守ってくれていると実感できるという事です。
南宗寺
http://www.geocities.jp/onriedo_gongujodo/nanshuji.html
堺といえば港町であり、商業都市として栄えた町です。
堺では今も、路面電車ちんちん電車が走っているんですよ
ちんちん電車1日乗車券を買い
堺の町を探検です。
まず最初に、堺の灯台は、西宮と同じ
木製で六角形
左は龍女神像で、平和と繁栄のシンボルだそうです
右は明治10年から頑張ってる
今津灯台と同じように古い灯台です。
次に行ったのが、洋風の駅舎南海の浜寺公園駅です
明治30年に建てられたそうです。
明治40年に建てられた諏訪ノ森駅
ステンドグラスが使われ、とてもお洒落な駅舎です。
浜寺公園駅と諏訪ノ森駅は
大手私鉄で、初めて国の登録文化財になったそうです。
それから向かったのは、堺では有名な
かん袋というお店に連れて行ってもらったのですが
店内を入るとお店の中には行列
そして店内のテーブル席も満席
氷くるみ餅を注文して木の番号札をもらい待ってると、運ばれてきました。
下の真っ白のかき氷
これが人気??と食べてみたら
下から緑色の餡子とお団子が入っています
氷はサックリ
くるみ餅というからくるみが入ってるのかと思ってたら
餅をくるんで食べる所からこの名前が付いたそうです。
かん袋の由来などHPで読めば
古い伝統あるお店なんだなって思いました
http://www.kanbukuro.co.jp/
堺ぶらり町歩き 続きは次回ねლ(╹◡╹ლ)
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